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初心者向けWeakAuras 2 の使い方:プログレスバーを作ってみよう

レイドでも必須のアドオンとして使われているWeakAuras 2(俗にwaと呼ばれます)についてご紹介します。

WeakAuras 2
https://www.curseforge.com/wow/addons/weakauras-2

WeakAuras 2とは?
”WeakAurasは、強力で柔軟なフレームワークです。バフ、非バフと多数の類似した種類の情報を示すために非常にカスタマイズ可能なグラフィックスをあなたのスクリーンに表示することができます。”

非常に多機能であることから、なにがつまりできるの?という質問になりそうなので、まずはよく使われるクールダウン管理用のプログレスバーを作ってみたいと思います。

例として、我がねこにゃんのUIですが、下の画像の赤枠で囲まれた部分がプログレスバーです。WeakAurasを使って、次のクールダウンが明けるまでの経過を画面上で見えるようにしています。


※ちなみに、中央左の三つの爪っぽいのは、同じくWAで作成したブルータルスラッシュのチャージ確認用のものです。

プログレスバーを作ってみよう

  1. WeakAuras 2を起動する
    • チャット欄に /wa もしくは /weakauras と入力してエンターを押すと起動します。すると、WeakAurasOptions画面が表示されます。(左側の欄には、すでに作成したものの一覧が表示されます。)
  2. プログレスバーを新規作成する
    • 今回は、プログレスバーの作成なので、右一覧にある「Progress Bar」をクリックします。
  3. 設定を行う
    • 名前をつける
      例として、EnhaShamanのスキル:Feral Spirit のプログレスバーを作っていきます。新しく作成されたプログレスバーに名前をつけます。スキル名を入れると分かりやすいでしょう。
    • Display(表示)設定を行う

      まずはDisplayタブ(一番左側のタブ)で行う設定を行います。結構大切なので表示されている項目の上から順に説明をしていきます。

      ○Bar Texture:お好みでテクスチャーを選択します。

      ○Left/Right Text: バーの左/右側に表示させる文字の設定です。

      (参考)
      %p :プログレス-残り時間や量など
      %t :トータル-最大継続時間や量など
      %n :ネーム-表示させる名前。通常はauraネーム。
      %i :アイコン-表示に関連したアイコン
      %s :スタック-auraのスタック数
      %c :カスタム-Luaを使って任意作成
      %spellId:スペルID
      %unitCaster:詠唱者ユニット名かな?

      ここでは、残り時間とスキルの名前を知りたいので、%pと%nを使います。

      左にスキル名%n、右に残り時間%pが表示されました。

      ※ちなみに、任意の文字を入れたい場合は%をつけずに、そのままここに入力します。日本語もOKだよ(´・ω・`)

      ○Remaining Time Precision:残り時間精度です。お好みの精度を選んでください。ここでは「12.3」(0.1秒単位の表示)を選びます。

      ○Rotate Text:文字を回転させたい場合につかいます。ここでは必要ないのでnoneのままです。

      ○Orientation:バーが流れる方向付けを行います。とりあえずはRight to Leftでいきます。

      ○チェックボックス
      デフォルトのままでいきます。Sticky DurationとIconにチェックが入っています。

      (参考)
      Inverse:バーの流れ方を逆にします
      Sticky Duration:auraがリフレッシュしたときに継続時間等表示を減少させることを防ぎます。
      Set minimum Progress:最小プログレス時間/量のセット
      Set Maximum Progress:最大プログレス時間/量のセット
      Smooth Progress:プログレスの動画を変える
      Tooltip on Mouseover:マウスオーバーでツールティップ表示
      Icon:アイコン表示

      ○Symbol Setting:アイコン表示に関するセッティングです。

      ○Bar Color Setting:バーの色セッティングです。好きな色にセットしてみましょう。Bar Alphaとは透過度のことです。

      ○Spark Setting:チェックを入れると境界が光ります。

      ○Border:横線をバーに入れます。

      ○Left/Rihgt text:テキストの大きさやフォントの設定

      ○Stacks Settings:スタック(チャージ数)表記についてです。Feral Spiritは1チャージしかないので、チェックをはずしておきます。

      ○バーの幅、高さなどのセッティングを行います大きさきさは、画像赤丸部分:プログレスバーの右下をクリックドラッグすることでも、任意の大きさに変えることが出来ます。

      ○位置調整:バーの中央をクリックドラッグして任意の位置へ移動させます。

      位置調整が終わりました。ここで行ったDisplay設定は次のとおりです。

    • Triggerを設定する
      一つ右のタブ、Triggerの設定を行います。どういう条件で発動させるかといったトリガー設定を行います。

      ○Typeを「Status」に変更します。○Statusのプルダウン選択を「Cooldown Progress(Spell)」に変更します。

      ○Spellにスキル名を入力する
      ここで Feral Spirit と入力して右のOKayを押してみましょう。プログレスバーの「?」だったアイコンがきちんと表示されるようになります。

      ○UnitはPlayer対象なので、Playerの選択を確認してください。

      ○Showの選択をAlwaysにします。これで常時表示されるようになります。

      (参考)
      Remainig Time:任意の残り時間より<、<=、=、>、>=、=!だったときに発動
      Stack Count:任意のスタック数より<、<=、=、>、>=、=!だったときに発動(MageのIcicleなどstackが5つになったときに表示したい、などのときに使ってます。)
      Own Only:自身で行ったもののみ。(デバフ表示などでは他の人がかけたものまで表示する場合がありますが、これにチェックを入れることで自身でかけたデバフのみ表示されるようになります。)
      Inverse:逆(使ったことが無いのですが、該当するauraが見つからないときに表示されるようになるらしいです)

    • Loadを設定する
      一番右のタブ、Loadでどのような条件で読み込むか、を設定します。とりあえず、当該スキルはEnhSham専用なので、EnhShamのときだけ読み込むように設定します。

      ○Player Class にチェックを入れてShamanを選びます。○Talent Specialization にチェックを入れて、Enhancementを選びます。

    • 動作確認
      以上の入力が終わったら、WeakAurasOptions画面右上の×ボタンを閉じて、動作するかどうか確認します。

      動きました(´・ω・`)

いかがでしたでしょうか。ご自身でされてみて、無事に動作しましたでしょうか?

高いDPSを出すなどのときは、CD(クールダウン)管理、バフ、デバフ管理が必須になります。それを把握させるための画面表示として、WAは多くの人に活用されており、Raidでも必須のアドオンとなっています。

とか言いながら私も分からない部分も多いのですけどね(´・ω・`)

とりあえずはプログレスバー(CD)の作成は終わりです。次回は Impotの方法について、説明したいと思います。

(文責:Jet)

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Altのススメ:MMOにおけるデバイスを利用したキーバインド設定について

こんにちは!Jetです。LuceresとかLucentina, ZeroyとかDaiginjyoとかいうキャラで、いろいろ遊んでいます。全部のClassを110にしちゃった系の人です。
つかみどころのない性格と旧知の友には言われていますが、Joinできたときは遊んでくださいね(´・ω・`)

さてさて、初心者用記事の依頼ということで内容を考えたのですが、初心者といっても全くのネトゲ初心者ではなく、MMOをやっていて、WOWに来て始められてしばらくたった方向けの内容として、キーバインドのデバイスセッティングについてご説明したいと思います。

ただいま当方、Druidで遊んでおりますが、DruidはTank/MeleeDPS/RangeDPS/Healと全てのロールでプレイすることが可能です。
ちょいちょい、Druidをする人は状況でスペック変更するので器用だと言われますが、スキルの分類からくるデバイスの設定で多くの人が簡単に楽しめるようになると考えています。

WOW様々なクラス、スペックがあり、様々なスキルがあります。
それらのスキルは、大きく分けて次のように分類することができます(例:Palは自己BUFF系(防御)が多いなど、スペックによる特徴づけから偏りあり。)。

自己BUFF系(防御)
・大きなDEF軽減CD
・小さなDEF軽減CD
・自己移動スキル/グループ移動スキル
・自己回復スキル/グループ回復スキル

自己BUFF系(DPS/healアップ系)
・大きなDPS/heal増幅スキル
・小さなDPS/heal増幅スキル

通常スキル
・通常攻撃/ヒール(単体対象:シングルっていいます)
・通常攻撃/ヒール(グループ対象:AOEっていいます)

ユーティリティ
・詠唱中断スキル(インタラプトとっていいます)
・スタン系スキル(CC:クラウドコントロールっていいます)

次に、デバイスボタンへの設定についての説明に移ります。

上記のスキル分類を踏まえてデバイスに振り分けセッティングすることで、混乱を防ぐことが可能です。

当方のセッティングは次のようになっています。

恥ずかしながら、当方のゲーム画面(キーバインド設定見てね)は次のとおり。

画面の赤枠がゲーミングパッド、青枠がマウスでの設定を割り振っています。

普通に手を置いたときの状態はゲーミングパッド左手の人差し指がG12(キーバインドの8)にきます。
そこで、押しやすい位置にあるゲーミングパッドG12~G8を通常スキル(単体)をもっています。
複数を対象とした場合は、その下段にあるゲーミングパッドG17、G18
詠唱中断スキルはゲーミングパッドG15(キーバインドの1)
スタンスキルはゲーミングパッドG16(キーバインドの2)

移動はゲーミングパッドのジョイスティック部分に割り当てることで、左手親指ひとつでぐるぐる移動可能となります。
PVPのトリンケットはゲーミングパッドG1
そのほかクラス特化スキルはゲーミングパッドG2列上段やG8-G10、G13-14に割り当てています。

防御用大きなCD/小さなCDはマウスのコロコロにある左ボタン(DEF小)、右(DEF大)ボタンに、コロコロボタンはtargetとしてデフォルトにあるキーバインドで割り当てます。
移動スキルはマウス人差し指にあたるG7とG8、ワープやダッシュスキルはゲームパッドのG14に、
大きな自己BFUUスキルはマウスG0(マウス親指)
小さな自己BUFFスキルはマウスG5とG4(マウス親指)に割り当てています

このように分類によるデバイスへの設定を行うことで、熟練による慣れを不要として、速やかに別のクラスを楽しむことが割と早い段階で可能となります。
ロXクールの回し者ではありませんが^^;多機能デバイスを使うことで、操作を補うことが可能であることを、覚えていただけたらと思います。また、さらに足を使ったフットペダルというものがありまして、こちらはボイスチャットのON/OFFにおすすめという話もあります。家庭内の雑音を入れたくない場合は、ご検討を!

デバイス設定でもっと楽して楽しめたらと思っていますので、デバイス設定について改善案があります!という方、ご質問ある方はご遠慮なくメールとかwisplz!